長門ぶっかけ部室編

俺はいつものように部室で、何をするわけでもなくぼーっと呆けを晒していた。
今日はハルヒも朝比奈さんもいない。
ひたすら読書に没頭している長門と二人っきりだ。
ここのところハルヒも朝比奈さんも忙しいのかこうして出払ってしまうことが多く、このように俺と長門は二人きりになることが増えた。
そのためか、俺はどうしても長門を意識せざるを得なくなってきていた。
長門はよく見ればかなり可愛い部類に入る面持ちだということに、最近気がついたのだ。
眼鏡の奥の表情をもう少しまじまじと見つめてみたい。
俺がそんなことを考えていても、長門に喋りかけれるような隙もなく、事態は一向に進展しないでいた。
そうなると、下半身にも自然と血が溜まる。
そう、俺は今、勃起してしまっていた。長門の読書にふける顔を横目に見て、股間を立たせてしまっていたのだ。
沈黙がまたより一層、衝動をかきたてる。
ヌキたい。
今この場で出してしまって、スッキリしたい。
いくら長門でも、俺が部室でいきなりオナニーを始めれば、卒倒してしまうかもしれない。……いや、しないか。うん、こいつはきっと無視して本を読みつづけるんだろう。長門とはそういうやつだ。
意を決した俺は、黙ってズボンを膝までずり下ろした。そして取り出したペニスを、勢いよくしごき始めた。

シュッシュッシュッ

少し遠慮しがちに、俺はイチモツをしごいてみた。しかし、やはり予想通りに長門は本のほうが興味深いらしい。全く俺を見ない。

シュッシュッシュッ

「な、長門」
「なに」
「……いや、なんでもない」

やばい。
長門の機械的に返ってきた声を聞いた瞬間、俺は強い衝動に駆られ始めた。
かけたい。長門の、この無機質な表情に俺のザーメンをぶちまけたい!

「長門」
「なに」
「お前、ザーメンかけられても平気か?」
「へいき」
「じゃ、じゃあ、かけてもいい、よな?」
「いい」


その言葉聞いた直後、俺は長門の座る座席まで駆け寄り、一気に溜まっていた欲望を吐き出した。
びゅるるるるるるるるっ
どびゅっどびゅっどびゅっ

「はぁっ……はぁっ……」


顔中をべとべとにされながらも、長門は黙って本を読みつづけた。この異様な光景と、無反応という名の反応。かなりそそられるものがある。

「長門。嫌、じゃないのか?」
「別に」
「くさいとか……」
「別に」
「そ、そう」


射精したとたん、罪悪感を感じてきていたのだが、長門のこの反応を見る限りそこまで気にしなくてもいいような気がしてきた。
安心した俺は、亀頭の先についた精液を長門の頬でこすりとった。
それでもまだ読書を続けている。凄いやつだ、長門は。
俺が頬から性器を離そうとしたそのとき、ガラッと部室の扉が開く音がした。

「しまっ……!」
「おや?何やら楽しそうなことをしていますね」


入ってきたのは古泉だった。
いつもの不敵な笑みを崩さず、何事もなかったかのように俺たちに近づいてきた。

「よ、よう。今日はお前も休みかと思ったぜ」
「いえ。少し用事があったのですが、もう済みましたので」


俺がズボンを穿こうと、いそいそと席に戻ろうとしたとき、なんと古泉のやつまで下着を脱ぎだしやがった。

「僕も参加してよろしいでしょうか?」
「何!?」
「ぶっかけ、ですよね?」


にこにこと微笑んだまま、あっけらかんと言い放つ古泉。
やっぱりこいつらみんな只者じゃない。

「まぁ、そういうことになるが……」
「いいですよね?長門さん」
「いい」

古泉は「では」と言わんばかりの笑みを見せ、ごしごしとペニスをしごき始めた。

シュッシュッシュッ

「こうやって二人ですると、気持ちがいいもんですね」
「そうかい」


結局俺も流れにまかせて第2ラウンドに突入していた。

すでに俺のザーメンにまみれべとべとになっているにもかかわらず、そして自分を取り囲んだ二人の男がちんぽをしごいているにも関わらず、長門は分厚い本のページを丹念にめくっていった。

シュッシュッシュッ
シュッシュッシュッ


「そろそろイキそうだ」
「では一緒にイキましょう」
「気持ち悪いこと言うなよ」
「いえいえ本気ですとも。きっと気持ちいいですよ。ねっ、長門さん」

長門はこくりとうなずいた。
ほんとかよ。

シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

「イク……!」

びゅるるるるるるるるるるるるっ
どぷどぷどぷどぷどぷっ
びゅるっびゅるっどくどくどくどく……


二人分の男の汁が、長門めがけて飛び散った。

「長門さん、舐めてみてください」

ぺろっ

「美味いか?長門……」


ザーメンまみれでめくりにくくなった本のページをめくりながら、長門はこくりとうなずいた。

「また二人でかけあいっこをしましょう」

ね?と伝達するつもりか、古泉は俺にウィンクを投げかけてきた。
言っとくが、全然かわいくないぞ。

「いいのか?長門」
「いい」


それは助かる。古泉とやるかどうかは置いておいて、また溜まったときは長門に手を貸していただくとしよう。


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